株式会社戸畑ターレット工作所

非鉄鍛造・アルミダイカスト・精密切削加工のエキスパート企業

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技術進化への挑戦CHALLENGE TO TECHNOLOGY EVOLUTION

高強度アルミ鍛造技術開発

高強度アルミ鋳造技術 研究開発の狙いと目的

鉄系の鍛造部材のアルミ化までの流れ

実用化・製品化対象部品

ステアリングリンク機構

油圧式パワーステアリングシステム

鉄に比べて1/3の軽量化を実現

開発から事業化に向けた取組み

自動車向け 高強度・高靭性 アルミニウム鍛造素材の開発と事業化

2006年 『中小企業経営革新』(福岡県)
認定 テーマ:「自動車軽量化に資するアルミ鍛造品製造」
2011年3月に福岡県中小企業経営革新3000社突破フォーラムにて表彰される
2007年 『新連携事業申請』(九州経済産業局)
2007年 『中小企業産官学校連携研究開発事業申請』(北九州市産業学術推進機構)
採択 テーマ:「量産向け・軽合金高速恒温鍛造技術の開発」
戦略的基盤技術高度化支援事業申請の足がかり
2008年
~2010年
『戦略的基盤技術高度化支援事業申請』(経済産業省)
採択 基礎研究・応用研究
設備導入・試作
試作評価・特許申請
技術PR・プレゼン
2011年 『先端技術実証・評価設備整備等補助金申請』(経済産業省)
採択 新技術実証及び評価のための建屋建設と設備導入
2012年 『国内立地推進事業費補助金申請』(経済産業省)
採択 量産対応設備導入

サポインでの取組み

平成20年度経済産業省「戦略的基盤技術高度化支援事業へ応募、採択

基礎研究開発から製品実用化・量産までの流れ

研究開発の成果

鍛造工法別 強度及び生産性比較

現行のアルミ冷間鍛造と新アルミ合金鍛造では、強度が約30%違います。

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